いよいよ日本ダービーが近づいてまいりました。本当に楽しみですね。
今週1週間、日本ダービーに関する検証を行ってきましたが、今回は自分なりに考えた予想をご紹介しようと思います。
その前に、まずはどうでもいいネタから。競馬では良く「サインを見破る」という言葉を聞きます。日常の様々なことから勝ちそうな馬を予想するのですが、自分も大好きでよくやります。(全く当たったことはありませんが)
今回の日本ダービーの「サインを見破」りましたのでご紹介いたします。
いよいよ日本ダービーが近づいてまいりました。本当に楽しみですね。
今週1週間、日本ダービーに関する検証を行ってきましたが、今回は自分なりに考えた予想をご紹介しようと思います。
その前に、まずはどうでもいいネタから。競馬では良く「サインを見破る」という言葉を聞きます。日常の様々なことから勝ちそうな馬を予想するのですが、自分も大好きでよくやります。(全く当たったことはありませんが)
今回の日本ダービーの「サインを見破」りましたのでご紹介いたします。
いよいよ明日に迫った日本ダービー。本当に楽しみですね。「戦国ダービー」などと言われていますが、果たしてどうなることやら…
今回は「日本ダービーで必要な上がりタイム検証」と題して、各馬のそれぞれのタイムを見ていきたいと思います。
月曜日の記事で「スローペースになった時はどうなのかを検証する」ということを書きました。先行脚質が多い今年の日本ダービーはスローペースになってもおかしくないのですが、やはり重要なのは最後の直線でどれだけタイムを出せるかなのだと思います。
そこで、今回は1800mのタイムから各馬がどのくらいの上がり脚を見せれば良いのかを考えてみたいと思います。
ついに日本ダービーの枠順が発表されました。注目のダノンプレミアムは1枠1番。さて、どうなることやら…
さて、今回は、2018年の皐月賞がレベルとしてどのようなものだったのかを検証していきたいと思います。
日本ダービー馬を数多く輩出しているレースである皐月賞。1990年から2017年までの28年間に、なんと9頭もの馬が2冠を達成しています。この中には、3冠馬であるナリタブライアンやディープインパクト、オルフェーブルはもちろんのこと、昨年キタサンブラックに破られるまで最高生涯賞金の座を守っていたテイエムオペラオー(先日亡くなってしまいました。とても残念です)や、ドバイシーマクラシックで2着に入ったドゥラメンテも含まれています。
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競馬は「ギャンブル」でなく「遊び」として成立するのか?
土日の重賞で単勝3番人気の複勝を買い続けることで、利益が出るのかを検証していきます。
更新は不定期ですが、なるべく頻繁に行いたいと思います。
悪質なコメントは削除させていただきます。ご了承ください。
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